子どもの宿題

宿題に時間がかからないようにするにはどうしたらよいでしょうか。逆にもう少し、丁寧に宿題をするようになるにはどうしたらいいでしょうか。 この2つは関連があると私は考えます。例えば漢字の書き取りの宿題。ほぼ毎日あるでしょう。この土日も漢字をずっとご家庭で時間をかけて書いているお子さんもいるのではないでしょうか。 こうしただらだら勉強。あまりよいものではありません。遊びも勉強もけじめが大切です。だ…

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新聞の切り抜き

小学生でも中学年~高学年になると、新聞の切り抜きができるようになります。 テーマをたとえば、おもしろい記事、動物、あるいは決まったコラム記事やテーマ記事を集める、自分の趣味(しゅみ)や興味(きょうみ)の記事を見つけ出すなどできます。 けっこう続けていくうちに新聞に目を通すのがめんどうでなくなってきます。そして、それまで興味がなかった分野(ぶんや)の記事に目が行くようになります。 わたしの例…

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ねることはたいせつ

小学生のみなさんは、何時にねていますか。だいたい9時~10時ごろが多いかな。それよりもおそい人は、いる? 小学生~中学生のあいだは、脳(のう)がじゅうぶんできあがって、これからこまかいみちすじをつくっていって、むずかしいことも考えられるようになってきます。 そのためには「ねむること」がだいじだということが、けんきゅうでわかってきました。それからねることでものをおぼえていられることもわ…

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話を聞くこと

放課後、あるいはお仕事からお帰りになって、お子様とお話しする時間がもてていますでしょうか。 日々、お子様の気持ちはうつろいでいます。話を聞いてほしい時もあります。 したがって、なかなかタイミングを合わせられなかったり、家事に追われたりする日々ではありますが、5分でも折を見て話を聞く機会をもつことも必要ではないでしょうか。 話を聞いてもらうだけで安心したり、自分の気持ちを整理した…

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漢字を覚えるには

小中学校では、毎日漢字の書き取りの宿題が出ています。ここでただ漢字を書いてはい、おしまいではなかなかその漢字を使えるようになりません。それではどうすればよいでしょうか。   それには新しい漢字の熟語が出てきて、もし意味がわからなかったら必ず辞書を引いて意味をつかんでおきます。すると…しばらくするとその漢字の熟語の書き取りができるようになってきます。   「なぜ解けるようになるの?」それは…

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私立中をめざすには(2)

私立中学の説明に続いてお知らせしておかないといけないことがあります。   一般の方にとってお子様が私立中に通うというイメージとなると、さぞかしたくさん勉強して学力を高めないととお思いの方もいらっしゃるでしょう。   しかし、地方でも最近は通える範囲にも様々な学力に対応した私立中学校がある地域が出てきています。そのまま無理なく、試験に受かり入学することのできる学校選びをすることもできます。…

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なぜ塾を続けられるか

「ほかの習い事は長く続かないのにこの塾はやめないで続けられるんだろう。」と話す児童・生徒がよくいます。   わたしも「どうしてだろうね。」と一緒に考えます。児童・生徒でその理由はいろいろあると思います。   なかにはご家庭に諸事情がおありで、塾でというご家庭もありました。またある子はひとりでは進まない勉強が塾なら進む。そういう子もいました。   それから…

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気持ちに余裕を

日々の生活の忙しさで余裕がなくなりそうになります。日々の雑事に追われているとついついそうなりがちです。   特に子どもたちに対しては、忙しい合間でも気持ちの余裕を少しの間でも持てれば、子どもたちの様子も同じように変わってくると考えます。   したがって保護者の皆様は子どもたちに接する総時間が長いことになりますから、日々の生活の中で余裕をもって接していくことが子どもの成長にとってとても大切…

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九九を覚えるコツと大切さ

小学2年生については、2学期の算数のメインテーマは九九でした。これがなかなか手ごわいです。こののちもさまざまな計算に利用されます。したがって九九には要注意です。 いま小学2年生をお持ちの保護者の方々がいらっしゃいましたら、ぜひ検討していただきたいことがあります。 2の段や5の段は問題なく覚えられると思います。2の段の答えは2,4,6,…と数えるときに接した子どもたちもいるでしょうし、…

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がんばろうというきもち

たくさんの小学生たちを教えてきました。ここでひとつわかったことを書きます。 どの小学生もじゅくに来ているかぎり、がんばろうというきもちをもっていることです。 たずねてみたわけではありませんが、しぐさや顔つきからそれがいたいほどわかります。 それから、多くの小学生がじゅくの入り口で、ひといきついてから入ってくることもよく知っています。 これも同じきもちからだと思います。「よ…

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