難しくなった教科書

新学期を迎えて、新しい教科書をもらってきました。小中学校の教科書は、無償で国から配られています。塾で資料として使いたい時にはもちろん実費を払います。

このように教科書は分かりやすくその学年の方針を示しています。その時に身に付けてほしい内容をわかりやすく順を追って書いてあります。

ところが、この教科書、ひと昔前よりはずいぶんもりだくさんになっています。とくに算数や数学などの章末問題の内容は、私たちでも真剣に解かないといけないぐらいの問題もなかにはあります。とくに小学校の教科書はそれが多く感じます。思考力や理解力を見る問題として取り入れられているようです。

子どもたちが、教室に来てよく「先生教えて。」と言って持ってくる問題がたいがいそうしたところです。自分ひとりで考えてもなかなか解く道すじが見つからないようです。

こうしたときにはたいてい、その教科書のなかに手がかりがあります。保護者の方が同じ状況にあるときには、必ず教科書のその章のポイントになる箇所に目を通してみてください。たいていはその手掛かりになることが書かれています。その手順にしたがえば正解にたどり着けるようになっています。

この記事へのコメント