さあ、新学期

今日から2学期です。昼のあいだ学校があるということが、子育てするうえでどんなにありがたいことかわかります。その一方でいまの学校になじめない児童生徒たちが大勢いることも確かです。


明治以来日本では小学校に続いて中学校、高校と教育の場が形作られてきました。


これもだんだん形を変え、諸外国の中には、学校での教育を受けるか、それとも家庭で保護者が責任を持ち、家庭で教育をするかの選択制をとっているところもあります。


家庭で子どもの教育を行う、言葉で書くのは簡単ですが、行うことは様々な困難が生じそうです。しかし、現実には行われている制度です。


日本もおそらく、義務教育に関して、柔軟な教育制度が一部で取り入れられていくことになるかもしれません。


その場合、今の教育のかかえる問題に関して効用がある一方で、どのような新たな課題が生じるかも考えていかなければなりません。


不登校の児童生徒がこんなにもたくさんいる状況を前に進めるために、大人の私たちが考えていかなければならないことです。

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