2けたの割り算

小3でわり算を習っています。その際に最初は、かけ算九九を使って容易に答えがひとけたで求められる問題を習います。

ところが・・・。答えが二けたになる問題がそこに登場します。

例えばこのような問題です。

 80÷4

です。子どもたちはここで一瞬ひるみます。「九九にないよ、これ。」と思うでしょう。

実際にはこうして解きます。えんぴつの先で0のところを隠して、

 8÷4

とします。「これならかんたん、2になるよ。」

そして実際には80は8を10倍した数なので、こたえも10倍して、こたえは20とします。

 80÷4=20

となります。

ではこれはどうでしょう。

 93÷3

「あれ、こんどは0がないよ。」さっきとおなじで、93は90と3に分けられます。

 90÷3
  3÷3

それぞれ、こたえは30と1ですから、両方を足し合わせて、答えは31です。

実際の計算では、9をえんぴつの先で隠して1、つづいて3を隠して30、あわせて31として計算すると、慣れるまでは計算しやすいです。

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