小数点のあるかけ算

5年生のみなさんは、小数点のあるかけ算を習いました。忘れていませんか。

4年生までの、かけ算の筆算をわかるようになっていますか。「うん、だんじょうぶ。でも今度習った小数のかけ算は、小数点の位置がちょっと・・・自信ない。」そうですか。

それならば、この問題。

 2.4×6.5

これはどうですか。「え~と、筆算だね。こうして・・・。」どうですか。
「1560までは出せたけど・・・。小数点の位置がよくわからないよ。」

では、式のそれぞれの数字をみると、2.4は24の10分の1だし、6.5は65の10分の1ですね。

そこで、数字を10分の1にすると小数点は左右のどっちに移動させるといいでしたか。「左に1つ動かしたよ。」そうです。

ここではもうひとつ10分の1がありますから、さらにもうひとつ左に小数点が移動します。

「つまり、2つ左に移動することになるわけか。」そうです。

もう一度、もとの式を見ましょう。

 2.4×6.5

まとめていうと、小数点以下のところはいくつありますか。「2つだよ。」

そうですね。ですから、小数点をふたつ左にずらして・・・。

「あっ、そうか。」


筆算で、1560だったから、左に2つ分移動させて、答えは15.6だ。」よくできました。正解。

 2.4×6.5=15.6

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